東京プチ旅行スポット

築地

活気あふれる卸売市場で知られ、テレビのグルメ番組などにもしばしば登場する築地。お値打ち価格の新鮮な魚介類を美味しそうに食べるレポーターの姿に、ぐっと食欲をそそられた人もいることでしょう。実際、築地市場は立ち入り禁止区域を除けば、業者以外にも解放されているため、日本国内外の観光客にも人気の観光スポットとなっています。

 

築地は本来、江戸時代に埋め立てされた地で、かつては寺町や武家屋敷、外国人居住地や帝国海軍施設などもあったところです。関東大震災後に居住地や海軍施設の敷地を借りて魚市場が開設されたのが築地市場のルーツだそう。現在、築地5丁目に築地市場があり、取扱量は国内最大級という海産物をはじめ、青果なども取引されています。

 

築地市場で一度は見てみたいのがマグロの競り。見学は無料ですが、誰でも参加できるわけではなく、市場内の「おさかな普及センター」で午前5時からの受付に申し込みが必要。先着120人だけが見学でき、60人ずつ前後半に分けて30分ほど競りを見学します。

 

せっかく築地市場に足を踏み入れたのなら、その場で美味しい魚を頂きたいですよね。だったら、寿司店など幾つもの飲食店や物販店がある場内の魚がし横丁はおススメ。多くの業者が働いている早朝を避ける、値切らない、知ったかぶりはしない、など、ここならではの"ルール"があるので、しっかりと守りましょう。

 

また、場内に入らなくても、築地場外市場にも飲食店乾物店、惣菜店や玉子焼き店などいろいろな店舗が多数あるので、ここで食事をしたり、買い物もできます。