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都会のオアシス、東京都の公園

高層ビルが建ち並び、道路を無数の車や人々が行き交う喧噪の大都会、東京。ではありますが、緑豊かな公園や庭園も数多く、それらは都会の中のオアシスとして、人々の憩いの場ともなっています。そんな公園のいくつかをご紹介しましょう。

 

台東区の上野恩賜公園は19世紀末、日本で初めて指定された公園の1つで、「上野公園」の名で知られているところ。動物園や美術館、西郷隆盛像、不忍池、春の花見など、幾つもの見どころがあることでも有名です。

 

一方、日本で初めて洋風近代式公園として開園されたのは千代田区の日比谷公園。こちらも100年以上の歴史があります。約16万平方メートルの敷地内には、公会堂や野外音楽堂、テニスコート、図書館などの施設、四季折々の花が美しい花壇、草地広場などがあります。霞ケ関や有楽町に隣接していることから、平日はスーツ姿の人たちも大いに憩っています。

 

新宿区と渋谷区に渡るおよそ58ヘクタールの広大な敷地を持つのは新宿御苑。桜の名所として春には多くの人々が訪れるほか、日本庭園やフランス整形庭園、イギリス風景式庭園と、特徴の異なる形式の庭園のコントラストを楽しむこともできます。入園料は15歳以上200円、小中学生50円。

 

人気のお台場海浜公園に隣接するのは潮風公園。水と緑のプロムナード、噴水広場、バーベキュー広場、太陽の広場などからなり、東京湾からレインボーブリッジ、その背後にそびえるビル群などを見渡せるまさに都会のオアシス。天気が良ければ富士山を眺望できるチャンスもあります。